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solarcomplex AG
 
こんにちは
08.08.2018
 

 

Vorstände der solarcomplex AG


こんにちは

ここ数週間というもの、EU一般データ保護規則が度々話題に上っています:弊社の個人情報保護方針については、こちらから見られます。ニュースレターの購読を中止されたい方は、こちらから手続きを行うことができます。 オイル価格の話をしましょう。オイル価格は2016年から、リッターあたり約37ユーロセントから70セントに倍増しました(www.tecson.de)。これは、弊社にとって大きな意味を持つ出来事です。というのも弊社では、初期のバイオエネルギー村において、いわゆる「オイル価格ギャランティ」(註:オイルよりも低い価格で熱を販売する価格保証)を実施していたため、この2年間は甚大な収入減を飲み込まざるをえませんでした。そのような時期がようやく終わり、通常の契約価格での販売が再び可能になり、ほっとしています。 これに関して興味深いのは、給湯用の温水生産コストです。現在のオイル価格では、オイルボイラーでお湯を作るとkWhあたり14ユーロセント(燃料代だけを計算!)がかかり、太陽光の電気で作るお湯よりもかなり高くなっています。オイルボイラーの運転効率が、夏の部分負荷運転時に非常に低くなることが主な原因です。住宅の小さな屋根置き太陽光からの電気を用いても、お湯の生産コストはkWhあたりたった10ユーロセントです!ですから太陽光からの電気を電力の自給に使うだけでなく、夏の給湯生産にも使わない手はあるでしょうか?イデオロギー的な偏見(註:電気で熱を作ってはいけないという考え方)以外には、これを活用しない理由はありません!ドイツの何百万という住宅建築で、夏の間の給湯が(太陽熱温水器ではなく)オイルボイラーで行われている限り、給湯用のオイル需要を太陽光からの電気で代替していくことには意味があります。シンプルな電気ヒーターによって、あるいは適正規模のヒートポンプによって、太陽光からの余剰電力を温水に転換し、バッファータンク(貯湯槽)に数時間あるいは数日間貯めておくのです。それにより、電力系統にとって望ましくない正午の発電ピークが低減され、太陽光発電の自家消費率は大きくなり、熱分野の再エネ率も高まります。 今後の太陽光発電のダイナミックな拡張は、こういった新しいコンセプトと一緒に進めてゆくことができますし、そうされるべきです。太陽光発電と電気ヒータ付きのバッファータンク、そしてインテリジェントな制御装置が、ひとつのセット商品として提供されるべき時代になりました。ただし、この商品は次の二点を保証するものでなくてはなりません:

  • 建物内で電力需要がない時のみ、余剰のソーラー電力がバッファータンクのお湯に転換される。
  • 電気ヒーターは、何時も決して系統からの電気で運転されてはならない。

 ドイツの系統からの電力は現在45%が石炭・褐炭発電によるものですから、実際にこれは熱生産には使ってはならない電気です。その発電は大量のCO2を排出し、大きな転換・輸送損失を伴い、加えて系統からの1kWhの価格はオイルボイラーのほぼ倍です。これらは系統電力で熱を作らない三つの強力な論点です。対して自宅の屋根からのソーラー電力は(ほとんど)CO2を排出しませんし、バッファータンクまでのエネルギー損失もほとんどなく、エネルギー生産(kWh)の価格もオイルボイラーよりも安いのです。エコロジカルにも問題なく、経済的にも有利である。これ以上に何を望みましょうか?

ソーラーコンプレックスなご挨拶と共に
            
              

フロリアン・アルムブルスター、ベネ・ミュラー、エバーハルト・バンホルツァー

 

 
ランデック村の大型太陽熱温水器

 

ソーラーコンプレックス社では、ランデック村において2009年からすでに大きな熱供給網を運用しています。学校センターやミネラルウォーターの工場を含む150棟の建物に、再生可能な熱を通年して木質バイオマスにより供給してきました。今回、既存の熱センターの近くにある村の端の敷地に2400㎡の太陽熱温水器を増設しました。バーデン南部では最大規模の設備です。加えて各100㎥の容量を持つバッファータンクを2本建設。今後は、夏の間は太陽熱が木質バイオマスを代替し、ランデック村のすべての熱需要を供給して行きます。ソーラーコンプレックス社はこの設備に約120万ユーロを投資しました。

ソーラーコンプレックス社のバイオエネルギー村はこちらから

 
Pufferspeicher Randegg
 

 
太陽光発電の自家消費向け事業の増加

 

ヴェッレンディンゲン村のGUK社は、弊社と共に0.5MWの野建て太陽光発電設備を建設しました。電気代を減らすことにより、投資した自己資本に対する魅力的な利回りを獲得することが目的です。このプロジェクトには次の2つの特長があります。工場地帯の余っている敷地を利用したこと。そして発電した電気のほとんどを自家消費していること。リートハイム・ヴァイルハイム村のLoes社でも弊社は100kWの自家消費向け設備を系統接続し、ボードマン村では380kWの設備がほぼ竣工しています。系統からの電力よりも、自らの屋根からの電気の方が安いということに気付く企業家は増え続けており、それにより太陽光発電の自家消費型事業が増えています。

ソーラーコンプレックス社の自家消費向け太陽光発電事業

 
Einweihung PV bei GUK
 

 
ウィンドパーク・レンゲの建設作業は一時休止

 

同パークでは全ての許認可が揃い、3月頭には森林の伐採も終え、今、本格的な建設フェーズがスタートできる時期になっています。しかし現在、(註:反対者による)フライブルク市の行政裁判所に緊急申し立てが提出されています。これについての決議が下されるまでの間、建設作業は一時休止となります。Nordex社の型番N-131による7基の風車の運転開始は、2019年の秋を予定しています。

ウィンドパーク・レンゲ

 
WKA
 

 
シグマリンゲン郡の熱供給網

 

フェーリンゲンドルフ村の熱供給網の工事は終了し、竣工式も行われ、シュトルツィンゲン村の熱供給網も201897日には竣工式が行われる予定です。ハウゼン・イン・タール村では建設のための最終的な決断がまだ下されていません。これらの三つの熱供給網は、ソーラーコンプレックス社とシグマリンゲンのシュタットヴェルケが共同で設立したNRS有限責任会社(シグマリンゲン地域熱供給社)が運用していきます。

NRSの熱供給網

 
Storzingen
 

 
シュルッフセー村の熱供給網

 

シュルッフセー村では、第一工期の建設作業が開始されましたが、主要な建設作業は来年に行われる予定です。弊社はこのプロジェクトに合計870万ユーロを出資し、木質バイオマスと大型太陽熱温水器を熱源とした大きな熱供給網を建設します。100棟以上の建物の所有者が、地元の再生可能エネルギーからの熱供給を受けられることを喜んでいます。その中には全ての公共建築や多くの大型消費者が含まれます。

シュルッフセー村の熱共有網

 
Nahwärme Schluchsee
 

 
ソーネット社とレーヘンホフでの木質バイオマス・コントラクティング

 

エコロジカルな洗剤メーカのソーネット社およびに障害者就労・居住施設であるレーヘンホフにおいて、弊社では各135kWのペレットボイラーを設置しました。将来これらの設備を、弊社がコントラクティングという形で運用していきます:その際に、お客様は設備投資を行う必要がありません。お客様は設備運用も行う必要がなく、熱をエネルギーサービスとして受け取ります。

ソーラーコンプレックス社のコントラクティング

 
Ekkehardstraße 12
 

 
20192月ベネ・ミュラー氏の日本講演会、追加企画を募集中

 

ソーラーコンプレックス社の創設者の一人であり、経営者であるベネ・ミュラー氏が、2月中旬に日本に講演会に訪れます。現在、2月9日に明石市、11日に秋田市、12日に鶴岡市での講演が企画されています。現在、あと数か所での講演を追加で入れることが可能です。ミュラー氏の講演を企画されたい方は下記担当者までメールでご相談下さい。takigawa@mit-energy-vision.com (ミット・エナジー・ビジョン 滝川)

 
 

 

新刊のご案内 「進化するエネルギービジネス~

100%再生可能へ!ポストFIT時代のドイツ」


 

この度、本「進化するエネルギービジネス」が新農林社より刊行されました。ポストFITのビジネスモデルから自然と調和する持続可能な発電設備の開発まで。ソーラーコンプレックス社の最新事業の事例も交えて、現地ジャーナリストによる最新情報が紹介されています。現在、新農林社の下記のサイトからご購入頂くことができます。

 
 

 
ソーラーコンプレックス社の視察案内

 
ソーラーコンプレックス社では、専門従業員によるソーラーコンプレックス社のプロジェクトへの視察案内を行っています。省エネ建築、バイオエネルギー村、風力発電等。お問い合わせに応じて、具体的なご提案とお見積もりを作成致します。お問い合わせは、担当者Jutta Gauklerまで。: gaukler@solarcomplex.de
 
Besucher bei solarcomplex
 

 

 

ソーラーコンプレックス社のニュースレター日本語版は、ミット・エナジー・ヴィジョン社との協力により実現されています。

 
 

 
Impressum

 

solarcomplex AG, Ekkehardstr. 10, 78224 Singen
Telefon 07731 8274-0
Fax 07731 8274-29
mail box@solarcomplex.de
net www.solarcomplex.de

Eingetragen im Handelsregister des Amtsgerichts Freiburg HRB 701484
Sitz der Gesellschaft: Singen
Vorstand: Florian Armbruster, Eberhard Banholzer, Bene Müller

Vorsitzender des Aufsichtsrates: Prof. Dr. Rainer Luick

 


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